卒業後の進路

九州のメーカーの商品を
世界にも流通させたい

吉田 彩香さん ayaka yoshida

平成27(2015)年度 流通科学部卒業
中村学園女子高等学校出身
勤務先:国分九州株式会社

手嶋ゼミとの出会いが
人生の分岐点に

高校生の頃から人を喜ばせることが好きで、ホスピタリティ関連の仕事に就きたいと思い流通科学部へ進学。ここで食品業界や流通を学ぶうちに「毎日の生活に密接した“食”で人を幸せにしたい」という気持ちが芽生え、食品に係わる仕事に興味を持つようになりました。

そんな時、手嶋ゼミで菓子メーカーと共同で商品開発をするプロジェクトが立ち上がり、リーダーとして参加することに。当時、九州北部豪雨の被害を受けた茶農家を応援したい思いから八女茶を使った『八女もちっ茶』を商品化しました。このプロジェクトをはじめ、多くの刺激を与えてくれた手嶋ゼミとの出会いが分岐点だったなと感じています。

九州のメーカーの商品を
世界中に届けたい

『八女もちっ茶』の商品開発の時にお世話になったのが、現在勤務している国分九州。プロジェクト活動の時に感じた会社の温かな雰囲気が印象的で入社を決めました。

現在はマーケティング部の商品課で、商品の仕入れや共同開発の仕事に携わっています。将来的には商品開発だけでなく、営業として自ら売り込むことが目標。自分の手掛けた小さなメーカーの商品が全国、さらに世界でも流通できるようになって、多くの消費者の手に渡るような環境を作っていきたいです。

市民の皆さまに信頼される
職員を目指しています

高木 良輔さん ryosuke takagi

平成27(2015)年度 流通科学部卒業
福岡県 若松高等学校出身
勤務先:北九州市

きっかけはマーケティング
戦略を学んだゼミ活動

私が北九州市の職員を志望するきっかけとなったのは、地域活性化のマーケティング戦略を学んだゼミ活動です。活動の中で、福岡県糸島市の農業活性化に取り組み、農家や企業と力を合わせて販路拡大を目指す地方自治体の仕事に魅力を感じました。大学4年間の授業やゼミ活動では、自分の意見を発表したり説明したりする機会が多く、そこで学んだ「伝える力」は現在の仕事に大変役立っています。市職員はさまざまな角度から北九州市の発展に貢献できる仕事です。チャレンジ精神と積極性を持って仕事に励み、市民の皆さまに信頼される職員になりたいと思っています。